下街道を描く
春日井版画クラブ「杲」の共同企画として下街道を製作しました。
一部ですがここにまとめてみました。
「下街道」とは、江戸時代に名古屋と中山道を結ぶ街道として発達し、約50キロの長さがあります。現在の国道19号線に平行するように通っており、所々にその面影を残しています。
いかがでしょうか。人が違うと見るものが違い、表現の仕方もそれぞれです。
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